「腸寿」で老いを防ぐ 寒暖差を乗りきる新養生法
松生恒夫/著平凡社新書 932本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名平凡社出版年月2020年01月サイズ185P 18cmISBNコード9784582859324新書・選書 教養 平凡社新書「腸寿」で老いを防ぐ 寒暖差を乗りきる新養生法チヨウジユ デ オイ オ フセグ カンダンサ オ ノリキル シンヨウジヨウホウ ヘイボンシヤ シンシヨ 932養生法とは、四季を通して健康を維持・管理し、いかに長寿をまっとうするかを説くもので、東洋医学の教えに基づく。
『養生訓』が書かれた江戸期からさかんに言われてきたが、気候も生活も劇的に変わるいま、その考えだけでは十分とはいえない。
不調を訴える人、特に腸のトラブルを抱える人が急増するなか、長寿の要である腸を健康に保つためにはどうすればいいか。
長寿地域の暮らしから食生活や日々の過ごし方を学びなおし、新たな養生法で健康長寿(腸寿)を手に入れよう!序章 まずは腸を知ることから|第1章 気候の変化に“腸”も悲鳴を上げている|第2章 唱えられてきた養生法とは|第3章 季節のここを注意しよう|第4章 春バテ・秋バテに起きやすい胃症状|第5章 高温多湿による食の変化に対応する|第6章 キーワードは「腸冷え」を防ぐこと|終章 新たな養生法を知って“腸寿”を目指そう※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。
あらかじめご了承ください登録日2020/01/16
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